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実際に2回線を引いて比較!フレッツ光とニューロ(NURO)の戸建て向けの速度・検証・比較ベンチマーク


フレッツ光からニューロに乗り換えた比較レポートです。回線の切り替え期間中に、それぞれの速度を比較しました。回線地区は東京足立区です。ベンチマークを沢山とったらいろいろ分かりました。記事内で紹介します。

ちなみに契約していたフレッツ光は、戸建て向け(フレッツ光ネクスト ギガファミリースマートタイプ 月5000~6000円ぐらい)の1Gbpsです。下り上りは概ね1Gbpsと書かれています。

切り替えたニューロは、、戸建て向け(NURO 光G2V 下り最大 2Gbps / 上り最大 1Gbps 月5000~6000円ぐらい)の2Gbpsです。費用的にもSPEC的にも、同じぐらいです。

NURO 光 (Sony Network Communications Inc.) 

最近フレッツ光が激遅になった

フレッツ光を契約したのは約1年半前です。契約した当時は、100Mbpsの速度がありました。最近は契約世帯が増えたせいか、夜になると1.8Mbpsという記録を叩き出す次第です。ブロードバンドを超えた!もはやナローバンドだ!というわけで、ニューロに切り替えました。ちなみにUSENスピードテストなので、信頼性は低いのであくまでもこれは簡易計測です。

じらす必要もないので測定結果からお伝えします。NUROのよいしょ記事ではありませんので、ちゃんと公平に計測しています。

回線速度の測定は、NUROオリジナル通信速度測定システムと、マイクロソフトのネットワーク回線速度測定システム「Network Speed Test」を使いました。USENのベンチは不確かです。

そしてフレッツ光が遅くない時間帯で比較しています。ベンチは3回づつです。NUROの方が、2倍くらいの速度が出ていることが分かりました。


フレッツ光 LAN接続(1Gbps接続)ベンチ結果

コントロールパネルから、ネットワークと共有センターを開きインターネットの状態をチェックしています。フレッツ光のルーターの直接LANを接続すると速度が1Gbpsの接続ができます。

こんな感じに直接LANを接続します。この状態でNUROオリジナル通信速度測定システムでベンチマークを取ります。

1回目ベンチ 下り106Mbps/上り242.4Mbpsとなかなか高速です。

2回目ベンチ 下り67.22Mbps/上り422.9Mbps。

3回目ベンチ 下り64.17Mbps/上り154.6Mbps。

次は「Network Speed Test」にて3回ベンチマークを取ります。「Network Speed Test」の方が現実的な回線速度にみえます。

下り125.67Mbps/上り87.63Mbps
下り145.81Mbps/上り108.43Mbps
下り28.09Mbps/上り57.49Mbps




ニューロ LAN接続(1Gbps接続)ベンチ結果

次はニューロのルーターに直接LANケーブルを接続してベンチマークを取ります。


1回目ベンチ 下り444.5Mbps/上り671.5Mbps

2回目ベンチ 下り536.6Mbps/上り691.9Mbps

3回目ベンチ 下り407.6Mbps/上り699.6Mbps

次は「Network Speed Test」で3回ベンチです。

下り368.40Mbps/上り130.09Mbps
下り323.20Mbps/上り147.68Mbps
下り339.26Mbps/上り170.86Mbps

どうもNUROオリジナル通信速度測定システムは、上り回線の数値が良く出るようです。個人的には、マイクロソフトの「Network Speed Test」の方がPCの数値を測定しているであろうことから、正しいと推測しています。並べて比較してみましょう。

◆フレッツ光 LAN直接 「Network Speed Test」3回ベンチ
下り125.67Mbps/上り87.63Mbps
下り145.81Mbps/上り108.43Mbps
下り28.09Mbps/上り57.49Mbps

◆ニューロ LAN直接 「Network Speed Test」3回ベンチ
下り368.40Mbps/上り130.09Mbps
下り323.20Mbps/上り147.68Mbps
下り339.26Mbps/上り170.86Mbps

フレッツ光は、下り150Mbpsぐらい、上り100Mbpsぐらい出ています。ニューロは下り350Mbpsぐらい、上り150Mbpsぐらいです。2倍~3倍速くなった感じですね。


フレッツ光のルーターと、ニューロのルーターをチェック

フレッツ光を契約した当時(1年半ぐらい前)に提供されたルータは、GE-ONU PR-500KIでした。ルーター本体のWifiがくそ過ぎて、11ac対応のバッファローのWifiを増設して使っています。

GE-ONU PR-500KI SPEC
http://nttwest.ssdl1.smartstream.ne.jp/nttwest/flets/kiki/flets/pr500ki/PR-500KI_man1510.pdf


ニューロから提供されたルータは、ZXHN F660Aです。このルーターのWifiは、めちゃめちゃ強力です。すごく早い。11ac対応ですが、11ac対応のバッファローより速いです。不思議です。

ZXHN F660A
https://www.nuro.jp/pdf/device/manual_ZXHNF660A.pdf


フレッツ光の契約時に付属していたLANケーブルが100Mbpsであることに気が付きました。これボトルネックになってました。フレッツ光も酷いもので、1Gbpsタイプのルータに100MbpsのLANケーブルセットで提供している(これは私の勘違いかも、自分で購入したものかも)のですから、プンプンものです。

私と同じようにフレッツ光が遅いなーと思ったら、LANケーブルを見直してみることお勧めします。50Mbpsぐらい改善されるかもしれません。1GbpsタイプのLANケーブルへ交換してベンチを取ったら、数値が随分改善されました。

LANケーブルは、カテゴリ5/6/7等で対応速度が分かれています。

CAT5 カテゴリー5→100Mbps
CAT6 カテゴリー6→1Gbps
CAT7 カテゴリー7→10Gbps

です。CAT5のLANケーブルでは、100MbpsなのでLANケーブル自体がボトルネックとなります。光回線を利用するならば、CAT6以上のケーブルを使いましょう。CAT7も値段はほとんど変わらないので、CAT7の購入がお勧めです。

AmazonでCAT7のLANケーブルをチェック


ちなみに遅いLANケーブル(CAT5/100Mbpsタイプ)で、ニューロのベンチを取ると、100Mbpsで頭打ちになります。LANケーブルは超重要ってことです。


ニューロに高速11acタイプのWifiルーターを接続してベンチ

次は通信規格11acの高速タイプのバッファローのルーターを接続してベンチを取りました。ニューロ付属ルーターのWifiより高速という噂を聞いたからです。
11acとは引用
http://buffalo.jp/products/catalog/network/11ac/
「11ac」は、2013年3月からDraft版として日本国内で使えるようになった高速Wi-Fi規格。従来の11n規格と比べて、通信速度は約11.5倍※1。無線LAN親機(Wi-Fiルーター)から離れた部屋でも、複数のスマホやパソコンを同時につないだときでも、強力な電波で安定通信が可能。データ容量が大きいハイビジョン映像も、コマ落ちすることなくなめらかに再生できます。11acなら、リビングのハイビジョン映像を家族で共有して、家中どの部屋でも楽しめます。
接続速度を見てみると、468.0Mbpsで接続されています。

これ以降は信頼度が低そうな「NUROオリジナル通信速度測定システム」のベンチマークは、画像のみ貼ります。マイクロソフトの「Network Speed Test」ベンチマークの方が実際の速度に近い印象です。まず3回測定で3枚です。



次は「Network Speed Test」で3回ベンチマークを取ります。

下り259.50Mbps/上り10.08Mbps
下り260.97Mbps/上り56.18Mbps
下り341.58Mbps/上り5.70Mbps


「NUROオリジナル通信速度測定システム」のベンチマークだと、上りもすごく高速なのですが、「Network Speed Test」で確認すると上りが随分と遅くなっています。ダウンロードは十分高速です。

ニューロ付属ルーターの高速Wifiを接続してベンチマーク

ニューロ提供のルーター(ZXHN F660A)自体にWifi接続してベンチを取ってみます。接続では、なんと866.7Mbps出ています。早い!




「Network Speed Test」の3回ベンチマークをとります。

下り152.93Mbps/上り110.68Mbps
下り291.55Mbps/上り30.59Mbps
下り234.58Mbps/上り180.61Mbps

圧倒的にニューロのルーター本体のWifiが高速です。上りも早い結果でした。つまりニューロを使っている人は、バッファローのWifi(11AC)等を利用するより、 ニューロのルーターをそのまま使ったほうが、高速な通信を得ることができます。

◆バッファローのWifi(11AC) Network Speed Test」3回ベンチ
下り259.50Mbps/上り10.08Mbps
下り260.97Mbps/上り56.18Mbps
下り341.58Mbps/上り5.70Mbps

◆ニューロのルーターWifi(11AC)「Network Speed Test」3回ベンチ
下り152.93Mbps/上り110.68Mbps
下り291.55Mbps/上り30.59Mbps
下り234.58Mbps/上り180.61Mbps

Wifiを使う場合は、ニューロのルーターを直接使うのがよいです。

パソコン自体のWifiのレシーバが遅い場合は、11ac×USB3.0対応のレシーバを購入するのが良いです。

例:
BUFFALO 11ac/n/a/g/b 866Mbps USB3.0 Macにも対応 無線LAN子機 WI-U3-866D


結論フレッツ光とニューロ(NURO)はどちらが良いのか

都内の戸建ての場合は、フレッツ光よりニューロ(NURO)を申し込んだ良いでしょう。月額費用も同じぐらいです。ニューロ(NURO)は怪しい会社と考える人がいるかもしれませんが、運営はSo-netです。So-netはソニーです。安心です。

NUROなら付属のルーターも高性能です。追加で購入する必要もなくWifi接続も十分に高速です。さらに高速を狙いたい人は、LANケーブルで直接接続すれば良いでしょう。

ニューロ(NURO)の工事は2回で完了します。工事が完了したら接続すればOKです。あとセキュリティソフト(カルベルスキー5ラインセンス)が付属します。年間で5000円程度のセキュリティソフトが無料なので、これはちょっとうれしいです。

いろいろな代理店(プロバイダー)を経由するより、NURO 光は直接契約したほうが良いと言われています。割引もそんなに変わらないとか。それでもメンドクサイけど、高額なキャッシュバックを狙いたい人は、代理店(プロバイダー)からニューロ申し込むと良いでしょう。

NURO 光 (Sony Network Communications Inc.)

以上です。もっとこの関連の記事を読みたい人は、いいね!をして頂けると追加の記事を書きます!最後までお読み頂きありがとうございます。最新記事はFacebook上でも紹介しています。




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